朝7時、外水温21.8℃☀️
土日各10000歩以上🚶♂️🚶♀️💨
目的はランチ🍔
レンコン挟まってます、茨城県。魅力度ランキング2021で最下位に返り咲きました🎊 一位は北海道、逆立ちしても敵いません。
4月以来、半年ぶりに行ってみたら、見たこともないくらい混んでました😳 ウォーキングがてら、動物園に隣接するエレファントカフェに寄っただけでしたが🐘
パンダの誘致に熱心で、売店にもパンダグッズが並んでます🐼 そういえば、上野の双子のパンダの名前を応募しまして〜メスの名前は応募の多かった3位でした!リンリン、五輪🥎
で、オスはキンキンに、金メダルの年だったので🥇(ちなみに、金魚の名前一位はキンちゃんだと思います)。合わせてキリン!🦒でいいと思ったのですが、ベタすぎましたか。ますますのパンダ熱で、上野界隈からも活気付きそうな行楽シーズンです🍎
ダイニングの60センチ水槽、うち2匹は4歳にして初めて赤虫をあげたのですが、ある日多めに投入して以来、3匹とも飼い主を超警戒するようになりました😅 台風による異変ではなかったようです…。
毎日、エサを入れる度に、またあの変なモノが入ってくるのか?!っと、構えている…ような。それまでは3匹とも人懐っこく?エサをねだっていたので、違いがあり過ぎて😓 しかし、これもやはり真相は分かりません、妄想ブログm(_ _)m
で、その衝撃?のせいもあったりするのか、ぬぁんとギンちゃんが白くなって来ましたっ😬 砂利はどちらかと言えば白っぽいので、それも関係あるのか❓️2年半変えてませんけど、今になってナゼ〜〜。
それとも一匹で悠々と暮らしていたのに、3匹でエサ競争が始まったのが多少なりともストレスに❔しかしそうなると、一匹暮らしのベニちゃんやコメや一匹暮らしだったフナが白くなったのは説明が付かないです💦
変化のない環境3年目にして、初めてベニちゃんやギンちゃんが白くなって来た原因は、どうやら下記なのでしょう(>_<)
・赤色色素(カロテノイド)不足→エサから摂る必要あり。
・砂利の色やバックの色が明るい→金魚などはそれに合わせようとするので、暗い色味に変えるしかない。
※ 遺伝的要素(元々白勝ちだったなど)が加わると、いずれの対策を講じても白色化は避けられないようです。
ちなみに、真っ白なフナが同居したため、元々ビビりなギンちゃんは、敵(えっ飼い主…?)から身を守るために、仲間と色を合わせる本能も働いてるのでしょうか…。なんと白化はうつるのです❗
そう言えば、猪苗代のカワセミ水族館で集団で泳ぐ玉サバは、一年ぶりに見たらみんなで白くなってたけど、なるほどそうなのか、信憑性あるなと…。
若い2歳魚のキンちゃんは今のところ大丈夫ですが(^^; 来年5歳という、もう育つ年齢を過ぎた金魚には、色んな変化がありそうですm(_ _)m
バラバラな生い立ちなのですが、意外と仲良くて助かりました🤗
金魚の自立も、性格に依るようです😶
で、赤色色素(カロテノイド)入りのエサは消化がイマイチだったし(ベニちゃんがお腹壊した) 照明器具を水槽に付けることも考えておらず(自然光派!言い訳です) 今から砂利を変える、もないかなぁ…。ちなみに外で飼えば、ほぼ解決するようです😗
進化系の金魚は白い❕
ということじゃダメで❔長生きさせようと思ったら混泳のチャンスを失い… たくさんの一匹飼いも変わってますが、これもまたオリジナルにするしかないような😝
と、いうわけで、先々に新しい環境とメンバーで飼育することがあれば、最初から気を付けてみようと思います😉
今日のお花:
ヒマワリもたくさん種類あるのですね🌻