すくい金魚

ブログ明け三歳☀️ 金魚と花と食べ物メインです🎵

一番長く生きた自家産金魚ウメ

 

金魚鉢で産まれ育った、最後の一匹の話です(色変わりしてから、水槽デビューしました)。

 

 

赤いフナ尾の和金をモチーフにした雑貨類はあまり見ませんが、うちで産まれた小赤たちの中で、一番長生きしてくれたウメを彷彿とさせる作品だと感じ、購入させて頂きました。

 

 

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ハンドメイド作品、ありがとうございました♪

 

 

ウメは一匹だけ、誰よりも大きな六歳になりました。なぜか同居の兄弟2匹はあまり泳がなくなってしまい、背ビレを倒して何かを嫌がるような様子を見せ始めました。しかし、ウメから離すと、元のように泳ぐ、という奇妙な現象が起きていました。

 

 

あいにく(幸い) 60センチ水槽は、ウメだけの住まいとなりました。そして、その頃から飼い主が、色んな粒エサを試す時代に突入しており、生まれて初めて浮上性の粒エサと格闘するウメは、なかなか凄まじかったです。

 

エサに向かって飛び跳ねては、水槽のガラスぶたにぶつかっており、そういえばフレークのテトラフィンもおそらく水面では食べずに、必ず最初にバシャッと音を立てて(兄弟も蹴散らし?) 水中に沈ませていたことを思い出しました…。

 

そのようにしてフレークエサをどの兄弟よりもたくさん獲得し、一匹だけ大きくなったのでしょう。どうも人間に従順に懐くことなく野生的な部分を残す金魚の方が、強くて長生きの傾向がある気がしたものです…。

 

それにしても、いくら体当たりしたところで浮上性のエサが沈むわけもなく… いつまでも水面のエサを切なく見上げるウメの姿に心を痛めた飼い主は、とうとう沈下性のエサも試し始めたのです(>_<)

 

 

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従順ですが…第二のウメ候補です

 

 

ウメは、これまた生まれて初めて栄養たっぷり沈下性も、面白いようによく食べたため、飼い主は「一匹だけの広い住まいだから、どんどん大きくなっていいからね❕」と、今では考えられないほど、高齢金魚にたくさん食べさせ始めたのでした…。

 

皮肉なことに、もっと大きくなって、ずっと長生きしてほしくて、フレークより浮上性より、さらに栄養のあるエサだとは思いもせずに… 沈下性をたくさん与え続けてしまったのです😢

 

 

まだまだ生きられた享年七歳、自家産最後の一匹に、無知な飼い主からはお詫びととてつもない寂しさ… そして強い感謝の気持ちが溢れたのでした。唯一の救いは、親 (父オウ、享年六歳)を越してくれたことだったかもしれません。

 

 

PS:ちなみに、六歳まで生きた子たちは、前回の「過去の記録」のマツ(最上の金魚)ほか、タケ(長生き組唯一の赤斑病越え)、エラ(幼魚の頃からエラぶたがめくれていた)、そしてチビ & チビタ(屋外からの生還組) の計5匹でした🌠