昨日トリちゃんに、久しぶりにエサをあげたのにはちょっとワケがあり(10℃は越えてましたが) 実は、お尻に何やらビニールひも的なものをくっ付けていたからでした…😣
消化不良気味の糸フンとは違う… 消化されずにそのまま出てきた感があり、何だかゴミを食べちゃったけど、水温が上がらない日々が続いたため、いわゆる金魚のフン状態のまましばらくくっ付いてたという感じ❔
手で取ってあげたい～という思いに駆られながらも、まだまだ冷たい水の中、追いかけ回してすくい上げることには苦い思い出があります😞
同じように真冬に、当歳ワキンの子の尾ビレに付いていたゴミを少々無理やりに取ったところ、それまでは元気に見えたのに、急に背ビレを倒して元気を失くしてしまい、結局帰らぬ金魚になったことがあるのです(最後は丁寧に手ですくいました😢)。
しっかり手を冷やして、優しく素早く作業すれば良いのかと思いますが、飼い主はやたら手が温かいタイプ(^^; 金魚を触るのは気が引けてしまいます💦
それがあって、最初にこの飼育槽に入れてから、滅多に別容器にすくい上げることも、ましてや手に取ったこともないという…。金魚は慣れる生き物かと思いますが、飼い主がそれになかなか慣れないので、今後も金魚と直に触れ合うことは、そうそうないと思います😅
そして、トリちゃんですが、食欲の出る、いつもの消化に良いエサでゴミを押し出してくれている？ことを願いながら… 3時間後くらいに確認したところ、ちゃんとお尻からゴミは取れてました❕
またしばらくの間、冬眠状態に入ると思うので、期待通りの腸を持つ？トリちゃんと胚芽のエサに、ひと安心しました😉(って、体にゴミが付いてただけ、だったりして… まっ良かったです〜)。
