新しく始まる日ですね✨ 自宅待機のストレスが何かと話題となってますが、自宅待機出来ないストレスも相当です(^^; 我が家は狭いので?ギリギリまでテレワークを自主回避だそうです🙄💻 そのため、たくさんの金魚と住める庭付きの家に引っ越します🆕🏠🆕
いえ、引っ越しませ〜ん。四月バカでした😁
さて、もしも避難を要する災害に遭ったら…金魚を留守番させなくてはなりません。
金魚鉢時代、旅行などでたまに一週間ほど留守番してもらいました(季節問わず) 。大きなバケツで2週間、避難のために留守番してもらったこともあります(寒い3月)。いずれも電源はなし(エアレーションやヒーターなし) の状態です。
今の住まいで避難を必要とする可能性のある災害は、大地震です。停電、断水は必至なので、少数匹で、酸欠を生まないことが必要となります。
また、豪雨や津波による大規模浸水は、流されてしまうので諦めるしかないと思います(マンションの上の階は大丈夫ですm(_ _)m)。
昨今の地球温暖化においては、酷暑なども一種の災害だと考えられます。
もしも活火山の富士山が噴火すれば、静岡県や山梨県はもちろんのこと、東京およびその近県まで停電、断水ほか被害が及ぶとのこと、大いに避難はあり得ます。
そして、ほんとの災害ではありませんが、飼い主の突然の病(入院)も、金魚にとってはある意味災害です。
今は水槽やプラ舟飼育で水量があり、フィルターも回しているので、十分可能な「真夏で2週間」放っておけること、を前提に飼育しています。
たまたまそのような飼育状態に近付いたのも、自分が出掛けている間に一切心配事なく、長く楽しく飼えることを目指した結果なのだと思います。金魚に災害が起きても、大丈夫でありますよう😉
オマケ:今日から運用開始です(↓) 1947年の台風で利根川が決壊したことを機に、災害を防ぐ目的で建造が決まりました。構想から70年以上が経ち、今後、未曾有の災害で役に立つ機会は訪れるのでしょうか。
PS:アビガンの有効性は7割という中国の臨床結果。日本はやっと、開発した会社が臨床を始めました(遅い)。新薬が出来るまでは10年かかるのも普通です。なので、既存の薬の流用が断然早い。違う病気のために開発した薬が、他の病気に使えることもままあるそうです。
田舎は、他人事でいられる食糧のある戦時下のようになるだろう一方、都会は、東急東横店の閉店に人だかりが出来ている。感染しない側、国民の2〜4割になるには、ただただおとなしく基本を守る。しかし、そう出来ない(仕事のために仕方がない)都会の人たちを守るためには、政治が決断する。ただし、今後、緊急事態宣言の頻発は出来ないのです(出て変わることは限られている。出さずに出来ることはまだある)。
これほどまでに想像力を発揮しない、自分勝手な世の中になっていたのですね。忙しい現代の人々、どの国も同じです。人間が痛いほど理解するまで、ウィルスはトコトンやって来ます。米 J & Jが頑張って、あと一年足らずで最初の光が差すのでしょうか(ワクチン)。長丁場です。金魚を育てながら、息切れを起こさないよう、ゆっくり過ごそうと思います。