朝7時、外水温15.4℃🌧️ 太陽の光がほしい☀️ 爽やかな新緑の季節が、雨で過ぎていきます(^^;
5/21の記事の続きです↓
小さな丸い金魚たちの体長は3〜4センチ位、まだ頼りなさは否めず、しばらくの間、急変に気を付けながら塩水の中で暮らす予定です😅
塩は塩事業センターの1㎏ 約100円のものです。水は汲み置きではなく、カルキ抜き(ハイポ)を使ったものに統一します。とりあえず、0.3%濃度の換え水を用意しておきます。
そして、翌早朝…。
浮きの子は、動きながらもたびたび逆さで休んでます💧 別の一匹は、水換えの水温を確かめるために水温計を入れると、驚いてちゃんと?走ってます💨 もう一匹のゴホゴホしてた子は、やはり少しおとなしめかな…。
よ〜く見ると、浮きちゃんのお尻にかなり長〜い糸フンが付いてます💦 体の3倍、10センチ以上はありそうです(>_<)
しかし、悪くはなっていないと判断し、換え水にもう15gの塩を足して、今日の水換え(1/3量)で濃度0.4%になるようにしました。水の汚れがひどい場合には半量換えした方が良いかもしれませんが、とりあえずそれで…。
そして、水換え一時間後…。
やはり、度々逆さに浮いては活動… という感じです、しばらく続くのかな…。こんな小さい時から転覆傾向とは😥 どうも食いしん坊のようなので(意外と食活動が目立つ)エサの調整と水の管理で治ってくれるといいのですが…。
他の二匹は、水換えのホースから落ちる水の元にやって来たり、水面の泡にパクパクしたりしてエサくれポーズしてました😅
そして、お昼に観察してみると… やはり全員、あまり元気なく見えます💧 前の水にいたかもしれない残りの菌?もお腹から出させたいし、元気があるかどうかを確かめるため、お迎え4日目に初めて浮上性のエサを、水に浸してから一粒ずつ与えてみました💡
すると…なんとっ❗スゴい興奮して食い付いてました💦 これは、エサがないため省エネモードに入っていた可能性も…❓その後、浮きちゃん以外の二匹は、元気に水槽中を泳ぎ回ってエサ探ししてました💨💨
しばらく経ってから見に行っても、二匹↑はまるで金魚が変わったように、キレッキレで泳いでました💨💨
浮きちゃんもエサの気配を感じたらすぐに泳ぎ始めてましたが、ガスでふくれた?パンパンのお腹を早くスッキリさせてあげるには、やはりエサ切りする必要があるのかな…🤔(消化不良はちゃんと治さないといけない)。
そして夕方、夜、と覗いてみたら、浮きちゃんもずいぶん元気に泳いでました💨 0.4%塩水(とエサに対するモチベーション…?) が効いてきたのかなぁ。
トリートメント中のエサは気をつけないといけませんが、水換えをマメに行い、ごくごく少量であれば、場合によっては回復を早めるかも?しれませんね🙄