朝7時、外水温18.5℃☀️
今年の夏は暑い予報なのですね💦 すでにマスクをしてない方々が目立ってますが、今、諦めたら、先がなかなか思いやられるかもしれませんm(_ _)m 一に手洗い、二にマスク、と言えども、マスクは広げない意味では、最重要なのだと感じています。
Jモデル?は、それでかなり抑えて来たと思うので何だか気になりますが、熱中症や脱水状態もキケンなのでムリは出来ません。第二、第三の波は慣れも手伝い、抑え込みには工夫が必要となるのでしょうね。人々の活動がこれまでよりも少なくなることは、今後なかなかないのでしょうから。
5/27の記事からの続きです↓
【キラキラ玉黄金たちの塩水浴】
1日目 0.3%
2〜5日目 0.4%
6日目 0.4% 🌧️
1/3量 5リットル換え
エサ:朝昼各一粒ずつ
浮上性は固いので、一粒食べるのにも時間がかかります。エサを求めて、みんな運動量がかなり増える感じに見えます👀
夕方、様子を見に行くと、エサ探しをがんばるララが、まるでベニちゃんのようにチュパっと大きな音を立ててました😄 みんな元気に泳いでいるようです💪
7日目 0.4% ☁️
1/3量 5リットル換え
エサ:なし
前日より急に気温が下がった朝でした⤵️⤵️ (朝の外水温、前日比5℃以上💦)。
金魚部屋、窓際の水温は1〜2℃下がったか…。水換え後、3時間くらいおいて見に行ったら、ウキちゃんがまたしても逆さで浮いてました💧 昨日は元気に見えたので、早朝の水換え時によく観察してませんでした…。
しかし、再びこれは… 状況はかなり厳しいと言えます。そのため…
19℃くらい → 20℃ → 21℃。昨日の水温くらいまでが限界です…(温度を上げて酸素がわずかにでも減るとしたら、ほんとは半日くらいかけて上げないといけないのでしょう…)。時すでに遅し。効果は見られず、弱々しさが増してます😥
やはり、消化不良のガスでふくれているお腹を、ちゃんと治してあげないといけなかった…。
個別に管理し、エサを切って、水温も下がらないようにし、自分に助けられたかどうかは分かりませんm(_ _)m (3日間の絶食くらいでは治らない、長い戦いになっていたかもしれません)。
反省点:元気そうに見えても、消化不良の個体はしっかり見極めて完全にエサを切ること。たった一粒二粒のエサや、たった1〜2℃の水温低下でも、弱っている場合には影響が大きく「消化不良」が命取りになる。
そして… 金魚の様々な不具合や浮きや転覆。ずっと食べさせずに治療にあたって、結局天国へ送ってしまうのと、最後食べさせて送ってしまうのと… どちらがいいのかたびたび考えます。
ウキちゃんは最後まで一生懸命に、エサの捜索活動をしてました。前日まで食べて、力尽き、そしてこの日の午後、キラキラしたお肌のまま静かに逝ってしまった。とても悲しくて、涙が溢れました。
😢