朝7時、外水温18.9℃🌧️
老若男女、あらゆる職種や場所でウィルスが急拡大しています。Go To キャンペーンは、朝令暮改した方がいい状況になってます💧
いくら軽症が多くても、隔離が必要なので人手が膨大になる…。被災地ボランティアも不足しているのに、ウィルスが増えていいわけがないです。
感染拡大防止システム「いばらきアマビエちゃん」。外出が増えないとなかなか普及しないし、役に立ったら?(感染者と接触の連絡があったら)と思うと、何だか登録するのはジレンマですね😬
さて… 金魚の不安や緊張感(ストレス)を除くというのも、意外と大事なことのようです😊
手っ取り早いのが餌付けです😋 決まった時間に、少な過ぎず多過ぎずのエサをもらえると、金魚は安心して俄然元気に泳ぎ出すように思います💨
ちなみに金魚は、エサをもらえると分かるといくらでもおねだりして来ますが、決まった時間にあげるようにすると、それ以外の時間は「比較的」おとなしく自分の活動にいそしむようになり、エサくれのプレッシャーが減るかもしれません😆
また、エサを十分もらえれば一対一の対立も起こらず、エサに命懸け?な金魚のし烈な争いで弱い方がボロボロにされるようなこともないのかも(飼い主は少数飼育派なので、実はこれ、意外とよくあることでした)。
しかし、金魚にある程度たくさんエサを与えるためには、水作りが欠かせないと思います。食べれば食べるだけ住まいは汚れるため、まだ水が出来ておらず不安定な段階でたくさんあげてしまうと、水質悪化や消化不良であっという間に金魚は体調を崩しかねません😣
※ 飼い主はたぶんエサはあまりあげない方なので、どちらかというと水換えのし過ぎに気を付けてます☝水換えはいくらしても大丈夫!と見たことがあったので、昨年、ベニちゃんの赤点病には大層驚きました😳
エサは徐々増やすこと、そして、水換えも徐々に期間を延ばして、急な変化で金魚を不安にさせたり、緊張感を与えたりしないこと。それだけでかなり金魚の不具合を回避でき、元気にいてくれるように思います😊
ちなみに、うちのメイン食、きんぎょのえさ5つの力「胚芽」に加えて「色あげ」も少しずつ始めました(7/11~)✌️ このパッケージ、すでに旧バージョンなのかな(^^;
カロチノイド(アスタキサンチン=赤色色素)とは書いてませんね🤔 スピルリナだけ?で効果はいかに…。そして、この「色あげ」にも小麦胚芽が入ってます。キョーリンのエサには意外と入ってる❔ エサ成分、詳細はよく分かりませんm(_ _)m
実はベニちゃんもギンちゃんも、先日の塩水浴の後、何だか赤色が薄くなってしまったのです。環境変化のストレスとかもあったのかなぁ…。エサ効果があるといいなと思います😉
今日のお花:
赤色とまでは言いませんので(^^;
ちなみに、フナは白和金だし、コメもほぼ白コメットですが、色あげのエサ、あげてみたら何か変わりますかね❔白がもっとキラキラするのかな✨ コメの赤色は一部残っているので、食い止める効果があるなら良いのですが😅
コメは元々白い部分が多かった金魚という訳ではなくて、何だか変わったツートンカラーでした(^^; 今は室内で緑ゴケがなくなっちゃったので、余計白くなったのでしょうか…。植物性の食べ物も与えないとかな🌿