朝7時、外水温23.7℃☁️
少し混雑を避けて、今日から福島県♨️へ行って来ます🚙💨 前回の遠出からは半年以上が過ぎ、まさに久しぶりです😆
唯一、ウィルスの無症状感染かもしれず?元気に見えて睡蓮鉢に隔離された子は、相変わらず普通にエサにガッつきながら過ごしています(^^;
うちのベランダ生活にも慣れたようで、名前はキンちゃん(三代目)にしました。金太郎のようにたくましく育ってほしい🐻 ウィルスキャリアの可能性もありながら、抗体を獲得している強い個体なのかもしれませんm(_ _)m
でも、もしかしたら… 厳密には功を奏したのはこのキンちゃんではなく、ウィルスを撒き散らしていた張本人の可能性も(>_<) もちろん単独飼育、決定です😅
7/20 さてさて、ヒメタニシ鉢に放り込まれてから15日目、初めてキンちゃんの新居の水換えを行いました✨
直前になんと!睡蓮鉢の縁に大きめの鳥が止まっているではないですか❗マンションの高層階の奥まったベランダ、鳥は侮れないですね💦
今回はもろもろゴミを取るために、水草類をいったん出してから排水…
半量位の7リットルを入れました⤵️
屋外は地震も気にせず、縁まで水入れてます🆙
ところで… あっという間に微妙な柄になりました(^^; 色変わり中❓️大和郡山産ということで赤色を期待してましたが、キンちゃんは黒が取れたとしても、オレンジ色ですかね😙
初めて見たら、黒くなる病気かと思ってしまうかもしれませんが… 色に関しては❗大丈夫だと思ってます(^^;
そして… 鉢自体はそのままヒメタニシ鉢ですが、場所は、最後の仲間がいなくなってしまった睡蓮鉢のあった窓際に移動してます。
この場所にいた小さい子は、水草に付いたコケや青水、たまにごく少量のエサも食べ、一番小さなタコつぼに隠れたりしながら、前日比が-4℃だった朝に急速に弱ったように見え、そこから徐々に弱っていきました。
7/15 プラ舟から隔離されてから15日目、その間、キンちゃんとは数日間同居しました。塩漬けにされることなく、自然に近い環境の中で、飼い主に胸ビレをパタパタと2回振ってくれました。
もうほとんど動けないのに、なぜか最後の金魚の行動です。まるで飼い主に挨拶する、バイバイ👋のようだといつも感じます。
そして、エラ確認に協力するかのように翌朝まで生き抜き、とても静かに穏やかに… 旅立って行きました😢
エラぶたを開くことは出来ませんでしたが、比較的すぐに確認し、フチは白っぽく… どうにか見える範囲では決して濃い赤には見えませんでしたm(_ _)m
キンちゃん以外の旅立った子たち全員、表面上の症状はなく真相は分かりませんが、先の3匹に塩水浴を施して、全く良くならなかったことだけは事実でした😟
金魚のウィルス、人間に拡がるウィルス同様、感染しやすくしかも特効薬はない、となったら、とても厄介かと思います。まずは持ち込まないよう、そして拡げないよう極力混泳は避けて、気を付けるしかないです😅