朝7時、外水温24.6℃☀️
エアコンを使わないまま、明日は立秋🌾 そろそろ残暑でしょうか😶 ダイニングに設置している水槽は28℃くらいです🌡️
広島の原爆の日。アメリカで若者の七割が核はいらないと答えたそうですが、(抑止力としての)核がなければ、75年を大きな戦争なく来られたかどうか…と考えてしまいます。未だに朝鮮半島の国のように無意味にミサイルを発射する国もあり、北の大国は北方領土🗾を手放す気配はない。
同じ過ちを繰り返すのが人間のようで、しかし、原爆投下という無情な現実があったからこそ人間は強烈な教訓に支えられて、どうにか平和にやって来られたのかもしれない。いつかその記憶がさらに薄れたら、プログラミングされたAIでもない限り、人間が繰り返さない保証はないのでしょう。
それでも尚、核兵器を決して使わせない唯一の道としては、一斉廃絶しかない、のです。
金魚飼育においては、水換えが重要!ということになってますが、金魚の過疎飼育で色々とやって来て、どちらかと言えば、水換えのし過ぎやその他のやり過ぎによって不具合は起こる… と感じました。
水換えのし過ぎ
⇒ いつまでも水質が安定せず、金魚の緊張感は常にMax!なので、よく泳ぎ元気に見えます。
エサのやり過ぎ
⇒ 食べさせ過ぎ、はもちろんのこと、色々な種類を試し過ぎ、も、不具合の原因が分からなくなったりするので然り…かと思いました。
水温変化のあり過ぎ
⇒ 飼育槽の水量、設置場所次第でも大きな変化がありますし、水換え時によく起こります。
金魚を増やし過ぎ
⇒ 数が多いというよりは、追加の回数が多いとリスクが増します。
ただし「水さえしっかり出来ていれば」金魚はある程度のやり過ぎには、全く動じないように思います ⇒ 強い金魚の出来上がり❗
ベニちゃんは、水換えのし過ぎによる赤点病や、水換え直後の不適切なエサやりで苦労しましたm(_ _)m
過ぎたるは及ばざるが如し、ですね😟
金魚が快適と感じる状態の水換えとは、各々の環境ごとにかなり差があると感じます。よくあるマニュアル通りにはいかない、というのが実感です。自分のところのベストは、自分で見付けるしかないようですね☝
ちなみに、長過ぎるフン↓も良くないです…。「水換えのしなさ過ぎ」を改善した方がいいのだろうか❔❔
久しぶりの水換え後、エサ切り2日目の夕方に撮影。朝からずっと、切れないフンをくっつけてます💦
フナはよく食べよく泳ぎますが、目が出てるのが気になりつつ、宿便問題でもあるのだろうか🙄 それともエサが多過ぎなのか❔(大きくなっていないところを見ると、それはないかと…)。
浮上性のエサを食べる時、実に硬そうでスムーズではありません。苦しそうにしながらも、口に目一杯詰め込むのが気になります😅 一粒二粒ずつ、ゆっくりあげてみようかなぁ(ベニちゃんたちには、ちょっとずつ過保護にあげてるんですけど…)。
とりあえず、水換えの当日と翌日はエサなし❗にしてます(3日目にごく少量から再開)。
とにもかくにも金魚飼育、色んな「過ぎる」を気を付ければ、楽々への道へグッと近付くかな…と思いました😉
オマケ写真:
浜錦さんの肉瘤に見えたのは、私だけでしょうか❓️これは軽いです😁