朝7時、外水温17.6℃☁️
まだGWが続く方も❓️そもそもステイホームし過ぎて、家はお腹いっぱいかもしれませんね🈵
以前、繊細さんと少しの間やり取りする機会がありました。色んなことに才能があって、喜怒哀楽も豊かなのだろうな〜という印象を受けました。
もしかしてブロガーさんに繊細さんは多いのかな❓感情を上手くコントロールし、スイッチONとOFF。まずは自分の感情をしっかり受け止める、でしょうか(^^;
本も読んだことはなく、ちゃんと解ってませんが…。きっと、ケセラセラ、ムリはせず、なのでしょう🤗
↑スペイン語が語源なんですね。第二外国語はスペイン語をかじってましたが、知らないことか多過ぎる自分に改めてビックリ(^^; 勉強しなかったなぁ…。「Whatever will be, will be.」
この飼育槽の前回の記事↓
ムムム… 遅れを取り戻したい↓
4/26 ちょっと朝早いかと思いましたが、天気が良く、てっきりふつうに泳いでいるだろうと思いながらワキンちゃんのプラ舟のスダレをどかすと…じっと座ってました💧
あっやっぱりまだ寝てた?と思いながらも、元気であればちょっとはびっくりして泳ぐのが魚類なのではないだろうかと。ウーン…。
すぐ隣に長〜いフンが落ちていたのでスポイトで取ってみると、少し泳ぐ程度でまた別の場所で座り込む…。背ビレは立ってます⤴️
あっもしかして、水換えして!ということなのか❓️
幸い今朝から使える新鮮な?くみ置き水はあるので、デジタル水温計のセンサーを入れて、水温がワキンちゃんの住まいよりも低くないことを確認し、さっそく水換えすることに💪
ホースをあちこちと動かして、フンと共に古水を排水する際もなぜか座ったままです💧やはり、ふつうではないような…。
1/3量以上半量近くを排水したら、いざ、エアチューブを使ってゆっくり注水します。まだ動かない… 。けど、ほどなく泳ぎ出す予定です…。
そしてワキンちゃん、底にペッタリと座ったままでしたが、ツツツ…と浮かび上がり!泳ぎ出しました😊 徐々に調子良くスイスイと🐟️💨
すぐに飼い主を見上げると、大きな口を開けてパクパクパク!と挨拶してます😆
前回の水換えから数えて9日目のことでした。昨日、昼間に雷雨だったのに、それが過ぎてからすぐにエサをあげたのもイマイチだったのかなぁ。水が少し生臭い感じがしました。
※ ちなみに、近隣の出来上がった水に住んでいる先輩金魚たちには、低気圧とエサ、何の影響もないようです。
既存の室内金魚たちの水換えは1ヶ月以上しませんが、このプラ舟のように水量があると、金魚の飼育水が自然に出来上がるまではかなり時間がかかるようです。一年くらい❓いや、2〜3年?とネット情報で見たこともありました。
そのため、いくら元気に食べていても、エサはしばらくあまり多くしない方がトラブルは防げるかなと…。しかし、きちんと食べさせないと二次的な問題も出て来るようだし、塩梅がちょっと難しい🙄
小さな金魚鉢や睡蓮鉢は楽チン飼育で金魚元気!でしたが、一般的には虐待っぽく言われることもあります💧 反面、大きな水槽やプラ舟は、ブクブク(エアレーション)やフィルターも入っているから良い、と思われてるようで🤨
飼い主は、金魚鉢で最長4年半ほど飼っていたし、睡蓮鉢でも四季を通じて飼育してたことがあり、現在ベランダのキンちゃんは一年近く睡蓮鉢で暮らしてます。
金魚界の常識?は、時には違う気がする…。
それにしてもワキンちゃんは強いと言われる和金なのに、あまり気にしないタイプではないのかなぁ。それともポンコツ飼い主に色々知らせる賢い金魚で、人間がやっと気付くように成長しただけだろうか…😅
で、後日談。
みんな起きてる時間だったので、テコでも動かないのはおかしい… と思ったのですが、なんと!単に朝寝坊の金魚のようなのです💦(まだちょっと寒かったのかも…)。
飼い主が過保護にしてるせいで?すっかり伸び伸び育っていて緊張感なし❓
住まいがベランダへの出入り窓のそばで落ちつかないかも… と心配しましたが、幸いそんなストレスも感じさせず、若い金魚は順応しやすい気がします😅
オマケ:ホームセンターで買ったもの
問題なくすぐに馴染んでました(^^;「土で水を浄化する」とのことだし、植物が水中の栄養分(フン)を消費して、青水が薄くならないかな…と思って入れてみました(5/6現在、緑化は止まってる感じです💡)。
さらにオマケ:
砂利がなくなってるし… ピカピカ過ぎないか❓鉢に入っているウォーターポピーと長い葉っぱの水草、うちと同じ日に買って来てたようで。横にクレソン?の花が咲いて、定番のホテイアオイも浮かんでます🌿