金魚に特化した記事をひたすら書いていたので、検索に出て来て見て頂く機会もあったり、ですが、それだけではなかなか広がりはないようです(アメブロさんは別なのかな❔)。繁殖中心のランチュウさんではない金魚、メダカさんや熱帯魚さんにも及びませんね…。さぁ、どうするか❕
さらに新鮮味もなくなり(^^; ブログ村にはお世話になり、ありがとうございましたm(_ _)m ずっと見させて頂いた他社ブログさんともお知り合いになれなかったのは残念(>_<) ってなりようがないか💧あっ村から見て頂いている方にも引き続きよろしくお願い致します♪
と、いうわけで、旅行や出先の記事も変わらず出そうと思いつつ、このご時世、なかなか機会がないのが実状です(^^; 飲食店、旅行ブログさんも大変です😅
タイムラグ〜。早く出そうと思います💨↓
GW中の娯楽その②は、県内の美術館へ〜。しかし、主な目的は食べること😋
空調設備工事のため、しばらく休館していたようですが、企画展も久しぶりにやってました☝️
観光いばらきHPより抜粋↓
茨城県天心記念五浦美術館とは
明治時代の急激な西洋化の波が押し寄せる中で、日本の伝統美術の優れた価値を認め、近代日本における美術指導者として大きな功績を残した岡倉天心。その天心が、弟子であった横山大観たちと共に移り住み、数々の優れた作品を生み出す拠点となったのが、茨城県北茨城市は五浦の地だったのです。
天心記念五浦美術館は、岡倉天心や、横山大観をはじめとする五浦の作家たちの業績を顕彰するとともに、優れた作品が鑑賞できる美術館として平成9年(1997)に開館しました。天心や五浦ゆかりの画家たちの業績を紹介する常設展示と、近現代の日本画を中心に紹介する企画展が開催されています。
601日ぶりの企画展は天心の精神を受け継ぐ作品が一堂に
再開記念展 日本美術院五浦移転115周年
現代院展のあゆみ 天心記念茨城賞受賞作品を中心に
会期:令和3年4月24日(土)~6月6日
1650万年前から存在する五浦海底の巨大ガス油田と六角堂をモチーフにしたイカスミカレー🦑
あんこう鍋をモチーフにしたパエリア鍋の魚介系スープスパゲティ🦪
簡易図書室があって、絵本「ぐりとぐら」を知らなかった理系の?ダンナさんが見てました📖 飼い主は「100万回生きたねこ」を、泣くの必至なのでささっとです🥺
お土産↓
その後、お茶に立ち寄りました☕
いい季節です✨ 紅葉もキレイでしょうね😉