朝7時、外水温22.2℃☀️
9/16 ペイント屋さんの💡
イマジネーションは無限大∞ですが、イメージは想像そのもの❓️最近のひと言さん、後ろ向きかな… と思いきや、映画クレヨンしんちゃんの主題歌 (by マカロニえんぴつ)なのでしょうか😁
で、昨日は…
台風がやって来て、また暑くなりそう🌀 一週間どころか、気付けば年末でしょうね(^^;
SNSやゲームの時間を少し学習にあてませんか？と英単語アプリからリマインダーが来ますが… 外に出なかった期間に時間の使い方、ずいぶん変化してそうです😗
本題です↓
ワキンちゃんのメイン食は浮上性の粒エサなので、パクパクしながら水面近くを泳ぐことも多いのですが、これは特別気にしていません。飼育環境(水質)さえ良ければ、お腹に溜まるガスの原因となるもの？は水面に発生しないのでそれを食べてしまうこともないし、また、空気をたくさん取り込んでも、金魚が浮く原因にはならないと考えているためです。
問題は、その、お腹に発生するガス的なもの、かと。水作りの過程でバクテリアの働きがまだ十分ではなく油膜などが出てしまい、それを金魚が食べることが原因かもしれないし、また、エサを消化する際にガスが発生するから、なのですかね🙄
ちなみに、どんなに消化に良いと言われているエサでも、わずかにガスは発生するようで(^^; うちでは評判の良い低タンパク低脂肪のエサ2種類を使ってますが、どちらもわずか3粒でアウトだったりしました😓
解決策としては ①飼育環境(水質)の向上 ②浮き袋を調節する筋肉の増強、でしょうか。エサのあげ過ぎによる栄養過多で、脂肪が浮き袋の調節を邪魔している場合と、逆に栄養不足による筋肉の衰えが原因で浮き袋の調節が上手くいかない場合と、両極端があるのだと思います。どちらにしても水質が不安定なままだと、エサやりを工夫しても根本的な解決にはなかなか至らないと感じました🤔
ワキンちゃんのサブ食？のプレコのエサは、半分に割って水槽に入れてます。一個丸ごと入れればあまり観察していなくても大丈夫なのですが、一回でほとんど捨てるのでせめて半分に(^^;
実は割ってしまうと、割った断面から崩れやすく、カケラが口にたくさん入る可能性があります⚠️ (しかし、すぐに食べるのが上手くなってしまい… その後は割らずに一個入れてました)。
9/23 念のため30〜60分の間で食べさせる時間を調整しようと、最初から15分おきくらいには見に行きます。ふと見に行くと、ちょうど食いちぎったカケラが口に入ったのを目撃っ👀
開始から45分ほど、すぐにエサを取り出しました💨
まっ大丈夫だろう、と思いつつ、また少し経ってから見に行くと、なんと背ビレを終始倒して苦しそうに、水槽の中ほどで一生懸命モグモグ咀嚼しています💧
結局、15分くらい？やってたのか… そんなにプレコのエサのちぎれたカケラを食べるのが大変なのか〜と消化能力の低下を疑いかなり落胆したのですが⤵️⤵️ 今度は何かをプっ！と勢いよく吐き出した瞬間に遭遇❗
白っぽい砂利が一個出て来たのでした…😓
しかし、砂利を一生懸命にしゃぶるほど？お腹が減っているのだろうか…。それとも食べることに必死で焦って口に入ってしまい、単になかなか吐き出せなかっただけ❓️
で、砂利を吐き出したらすぐに背ビレは戻り、再び砂利の上に散らばったプレコのエサの粉をあちこち動いて食べ回ってました💨💨
どうにか冬前に栄養を蓄えさせたい飼い主は、ワキンちゃんの様子に一喜一憂しています😅
オマケ：スーパーで北海道フェアが盛んです🗾
これもメジャーなのか❓️登別温泉♨️と言えば、手を上げてエサをねだるクマ牧場ですね。白い恋人や萩の月によく似た商品もありますけど、そんな感じだったりして(くめ納豆が先のはず…)🤫
