朝8時、室内水温29.2℃🌤️
台風🌀❓️
ワクチンは… 打ってません。2回目までは人に会うためにと打ちましたが、以降、感染予防効果はあまりないと言われて打つ意味が解らなかったし、重症化するリスクを下げる必要がある人は、実は限られている。
とにかく打つようにとマスメディアからは聞こえて来ましたが、夏休みになったらちゃんと、集団行動する世代の感染が働き盛りを下回った。ワクチンを打っていないから、ではなかったわけで。結局、在庫処分に非協力的m(_ _)m
しかし、万一免疫を突破されれば、簡単に伝播するウィルスなので、健康状態と行動に十分気を付けて過ごした方が、後の不具合に悩まされ続けることもないのでしょう。ワクチンに、コロナ後遺症を大幅に軽減する効果があれば別かなぁ。
さて、本題です。おととい驚いたので、最新記事をアップします🆙 (相変わらず、この時以前の記事はありますが…)。
8/11 夏休みモードで久しぶりにゆ〜っくりフナを見てました、ずいぶん白く輝いてるなと✨ すると、あることに気付きました😶
なんと!うちに来た時にはすでにハゲててずっとそのままだウロコが、すっかり治ってるではないですか❗❗
両側、キレイになってる❕❕😳
ついこの間は…
うちに明け2歳でやって来て、春夏秋冬ずっと元気に泳いでるフナですが、いつまでもそのウロコが再生することはなかったので、一度剥げたら治らないものだと思ってました(^^;
が、しかし!5歳の中年?になって治るものなのですねぇ。
金魚のポテンシャルは計り知れない❓️
フナ尾の更紗和金は珍しかった(あまり流通してなかった?)ので、名前をフナとしました🐟️ 今や三つ尾や四つ尾はメジャーですけど。
年々水質も良くなって、一匹飼いから仲間と暮らせるようになって、さらに大好きなエサをたくさんもらえるようになった!から治ったのだろうか…。
水質アップは重要で、あと侮れないのが金魚のストレスだと思ってます🤔 金魚によっては一匹暮らしのストレスやエサが少ないストレス。
しかし、3匹になってからは一年経つし… フナには性格的に?一匹暮らしのストレスはなさそうだったので(^^; やはり、エサがた〜くさん!落ちて来るようになったことが、フナにとってはストレス解消だった❓️
いつも切ない顔して、飼い主を見つめてたからなぁ💧(ブログに写真多数)。
それにしても長い間治らなかったのに、まさかまさかの嬉しい出来事でした🎶