朝8時、室内水温10.6℃☀️
立春🌸
昔は金魚鉢があれば金魚は飼えた。特に何もいらなくて楽チンで良かった。いつの間にか金魚水槽には色々必要ということになってるけど、基本は金魚鉢と同じなのだろうな。
【二十四式太極拳】覚書 (2/2)
14(シュアンフォングァンアル)双峰貫耳:相手の両耳を攻める動き
2022/11/23 冷たい雨の一日のようですが、金魚部屋の水温は17〜18℃あるようで比較的暖かく感じ…。湿度のせいなのかな❓️
前回の水換えの際、カジくんの胸ビレに白点が見られたので、それまでず〜っと食べ続けていたエサを3匹共に丸一週間!なしにした後、久しぶりにエサをあげました🍚
この水槽の前回の記事↓
たぶんだけど(^^; いつもよく見える側と反対(右側)に白点が出て、泳ぎ回るので飼い主にはよく見えない…🙈
さっそくカジくんを追いかけてました💨 相変わらず一番負けん気が強いようです(^^; 昨年は浮き気味に一喜一憂していた時期ですが、こうやって仲間と問題なく泳いでる姿は嬉しい限り😊
ちなみに、浮き気味の段階で治るのに10ヶ月かかりましたが、転覆がしっかり治るにはさらにかかるかもしれず、人間も金魚も大概は諦めてしまうため、転覆病はなかなか治せないということになっている。
治るためには、金魚の泳ぐ力を枯渇させないことが大事。なぜなら泳ぐことで筋肉が付かなければ、浮き袋の調節が出来るようにならないから。また、塩や薬を使い過ぎると体力を消耗するので、転覆は治りにくくなる。
そして、筋肉を付けるためには栄養も必要で、飼い主の場合は不具合を治すためには食べさせることも多く、エサ切りすべきか否か?は意外と難しい判断だと思ってます。金魚のエサ切りは、実はプラスにもマイナスにもなるということです🤔
※ ギンちゃんの場合、食べ過ぎが不具合の原因でおそらく脂肪が十分あったので、運動にはそれを消費すれば良かったのでしょう。しかし、栄養(タンパク質=エサ)は補給されてなかったので、実際に筋肉が付いたのかはナゾです。