うちの白和金フナのエサは、結局、浮上性に変えました(^^; 沈下性のエサを探して、砂利を口にいっぱい詰めるのは多分なくなったと思いますが、ちゃんと砂利はツクツクしてます。 金魚部屋、水温もいち早く20℃を切ってきましたし⤵️
胚芽のエサ(キョーリン 5つの力)は、特小粒の中でも小さめだと思うのですが、やはりしっかり固いようで、数粒を大きく散らして水槽に入れても、フナの場合は走り回って全部口に詰め込むので、喉に詰まらせる感じになるのが玉にキズです😅
更紗和金ベニちゃんは、3日間留守にして翌朝に観察したところ、少しエラそばの側線に赤い箇所が見えましたが(^^; あまり気にせずに朝と昼に少なめに胚芽を与えたら、夕方には消えてました…😶 これはどう解釈すべきか~エサがなかったストレスでしょうか❓翌日以降も問題なしです…(胚芽が効いた❔)。
銀鱗朱文金ギンちゃんには、唯一変わらず沈下性の土佐姫をあげてます。柔らかいのですぐに食べられるし、美味しそうだし😋 問題なく過ごしてます。朝は特に、逃げずにごはんをお待ちかねです♪ 水温低下に備えて、念のため胚芽のエサもお昼にちょっとあげてます。
屋外のコメットたち、トリちゃんとコメも、低水温でも安心感のある胚芽の方に早々に切り替えたので、こうなったら大袋の土佐姫はもったいないから胚芽だけにしようかな〜と。土佐姫、いいエサですし、多少の低水温なら変更する必要はないと思うので(量や頻度の調節のみで) 丸物を飼った時にはぜひ使いたいです。と、いうわけで、うちでは浮上性の勝利です❕🏆️
結局、長物には、丸物用の栄養たっぷり沈下性でなくても (もしかしたら逆に?) 十分健康で元気にいられると思いますし、浮上性のタンパク質低めのエサでも、フレークエサに比べたら栄養たっぷりです。金魚たち、いくらでも食べそうな勢いなので、エサはやはり金魚飼育の肝だなと感じてます😐