朝7時、外水温20.7℃☁️ 明け方の最低水温は、もうちょっと低いのでしょうね⤵️ 例のデジタル水温計、過去の最高最低が計れるのかな❔ 実は放置飼育がベストかもしれない金魚のためには、あまり気にしない程度にしたいと思います(^^;🌡️
この収穫最盛期に各地で盗難被害が相次いだというシャインマスカットが安くなっていたのですが(798円) やはり巨峰に目がなく😍 食べ物視点、秋が一番いい季節だと思います🎵
最近、塩事業センターの塩は、枝豆を茹でるのに使ってます🍺 先日、既存の金魚たちは、塩が効いたのか確信がないまま元気になり、新規導入した子たちは、儚くも塩水の中で旅立ちました。
塩水浴は、必ず半量以上の水換えと共に行いますが、もしも金魚の不具合時に、塩は入れずに水換えだけを行った場合はどうなのだろうか❔
塩を入れなかったからダメだった…と言えることは稀で(なぜなら金魚の病には必ずと言っていいほど塩を使うことが常識化しています) 逆に、塩を入れたからダメだった…ということが、意外と世の中起こっているのではないだろうかと🙄
もしも公に金魚に塩水浴を勧められる際には、ぜひ治験結果も合わせてお願いしたい…なんて難しいでしょうか。今までたくさん単独ケースで検証してきた飼い主としては、今後、万一の塩対応に懸念を抱いてます💧
金魚飼育は、お祭り金魚が始まりのことが多いと思います。
自分も、飼っていた、と言える最初の記憶は小学校高学年の頃のお祭り金魚でした。小さなガラス鉢に赤と更紗の和金を2匹。カーニバルの金魚すくいですくって、地下鉄に乗り、持ち帰りました。
帰国するまでの一年半、玄関で青水(緑ゴケ?)の金魚鉢になりながら、小さいままだった2匹の水換えやエサやりをどのようにしていたのか記憶にないほど、楽チンな飼育だったようです。しかし、別れを惜しんだ記憶だけは、鮮やかに残っています😭
昨今は高級金魚もたくさん出回り、ネット通販でも全国各地から購入できるようになってますが、最初から琉金型などの丸い金魚を飼うのは難しいこともありそうです。上手にたくさん飼っておられる水槽を見ると、簡単に飼えそうに思えてしまいますが…。
自分は、いわゆる魚型🐟️が好きなのと、水換えをあまりしなくても丈夫なのとで(^^; 結局、長物ばかり飼ってますが、まずはそれで色々試させてもらってm(_ _)m 金魚が少しでも解って来てから他を飼ってみるのが良いと感じました。丸い金魚を飼ってみると、長い和金がいかに強いかを実感します💪
丸物さんたちの可愛らしさはまた格別です🧡 が、せっかく揃えた金魚飼育アイテムを眠らせないための方向転換、結構いいと思います😉