朝8時、室内水温16.2℃☁️
雪が屋根に少し積もっているのが見えます❄️
親友の一人から深夜に長いLINEが届いていて(子どもの)受験終わった❗とのこと。よほど解放されたのでしょう。しかし、今年は寒いし風邪ウイルス蔓延だし、無事に良かったなぁと🈴
音楽的才能も3人の子どもたちにしっかり受け継がれていて、とにかく常に走っている人生はのんびり歩いている飼い主には面白くもあり、真逆で気が合う不思議。向いている方向は一緒です。
精神的な位置が同じくらいで更に高めならより良い人間関係ですが(そうでないと低い方に引っ張られる) たぶん直感力とバランス感覚を持ち、停滞しない(常に前に向かう)ことを好む者同士です😄
努力が間違っていなくても届かない時もあり、ただそうある方がいいだけ。
シーズン到来↓
プーさんのこの紙カップ、使い道がないままずっと置いてあったので、湯煎で溶かしたチョコレートを入れました、飾り気なし❕味は… 意外と美味しい😍
浮き気味が根本解決していないワキンちゃんには冬も「ヒーターなしで」食べさせたかったため、寒い金魚部屋から暖かいリビングダイニングのベニちゃん宅へ、昨年の12月前半に引越しました。
しかし、どうも18℃を下回って来ると、金魚のエサ数粒だけでも浮き気味になるようで(^^; そのままだと(浮きに逆らって泳いで)体力を消耗してしまうため、プレコのエサをもぐもぐさせて治します☝️
これは、金魚のエサ(のタンパク質)を消化する際に体内に発生したガスが、プレコのエサをちびちび食べることによって押し出されるからかな…と考えてます🤔
ワキンちゃんがバスケットを独占していた頃… まだ隣の水槽は19℃ありました🌡️
ちなみに「プレコのエサだけ食べた時は一度も浮いたことがありません」。
バスケットを使用せずに大きめのカケラを食べちゃった時でも大丈夫だったので、金魚のごく小さな粒エサとは何かが違うらしい🤨
根本解決のためには、多少のガスでも問題なく体内の浮き袋を調節できる筋肉を付けさせること、だと思っているのですが、昨年の検証ではどの金魚のエサを食べても浮いたため💧プレコのエサをとにかく食べさせる!ことになるのか…。
プレコのエサは水を汚しやすいエサのようなので(フンが多くなる) 出来ればそれは避けたい…となかなか思い切れないのですが、水換えをマメにすること覚悟でとりあえず舵を切り直すかなと😅
ベニちゃんが飼い主に愛想を振りまく?ので、ワキンちゃんはたまに怒って追っかけてますけど(^^;
で、本格的に食べさせるのは春になってからですが🌸このまま一生、熱帯魚のエサが主食もあり得るのか❓️もしかしてたくさんの金魚といたら、とっくに転覆していたかもしれません。
こうなったら金魚の個性として受け入れるかな、とも思いつつ、今年はまだまだ育ち盛りの3歳、栄養たっぷりの金魚のエサ!も大好きなので継続しますよ👊😉
※ 金魚のエサを食べさせてからプレコのエサ、の順番なら浮いたことはないので、金魚のエサを食べさせることは可能です。