すくい金魚

ギンちゃん5歳☀️金魚と花と食べ物メインです🎵

金魚鉢時代の始まり

 

金魚鉢での飼育を法律で禁じた国もあるようなので、大きく掲載するのは若干はばかりますが、金魚すくい文化が日本にあるかぎり、金魚鉢は切り離せないものだと思っておりますm(_ _)m

 

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実はワインクーラー


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金魚鉢では最大級

 

初めて金魚すくいをして、突如、金魚が1、2匹自宅へやって来た時、最初から水槽に入れてあげられるケースは少ないと思います。そこで登場するのがバケツ、虫用のプラケース、そして金魚鉢です。大体ですが、子供が遊ぶ用のバケツは容量3リットル位、大人が掃除用に使っているのは7リットル位ですかね。

 

うちでは2008年春頃から、小赤(和金)2匹を上記のワインクーラー(水量は5リットル位)で約3年、その下の金魚鉢(同、7リットル位)で約1年飼育しました。ちなみに金魚すくいではなくホームセンター出身の、最初は4センチくらいの子たちでしたが、さすがに大きくなってきたなと、今度は金魚鉢のサイズアップをはかるという、なかなか水槽にたどり着かない我が家でした。【一部修正しました】

 

しっかりしたガラスのワインクーラーもそこそこ重かったのですが、この金魚鉢(太鼓鉢と呼ばれているようで)は水を入れるとまたかなりの重量感で、週一回半量の水替えでもなかなかの労働に感じたものです。 というのも、その頃になってもお掃除ポンプという便利なものを使うことなく、鉢ごと流しに移動し、半量の古水と金魚たちを小さいガラスボールですくってはバケツに移し、重い鉢を丸洗いしてからまた古水と金魚たちを戻して、さらに置き水していた新水を注ぐ、という作業を行っていたのです。

 

しかし、そのお決まりのやり方を週一回、機械のように繰り返し、和金たちは金魚鉢生活5年目を迎えました。もちろんこの二匹が、長生き遺伝子を持っていたのは確かだと思います。ここから得られるヒントとしては、金魚は(いきなり変わったことは嫌いな反面)、いったん慣れた同じことの繰り返しには強いのかもしれない、ということです。エサは自然と少なめだったのでしょう、8センチほどには育ったかなという感じでした。

 

私の基準は、そんなフィルターもエアレーションもない金魚の強さだったので、世の中にあるたくさんの金魚飼育アイテムを知った時には目を見張りました。金魚飼育のハードルが段々と高くなっていく瞬間です。一般的には長期的に金魚鉢で飼育することは推奨されていないようですが、もしかしたら、大きな水槽で飼うのも金魚鉢で飼うのも、あまり違いはないのかもしれないと思ったりしたのですm(_ _)m  この夏にいきなりお迎えした金魚を、最初は出来るだけ無理なく、徐々に長く飼ってほしいと思い、一例を挙げてみました。

 

※ これは、すみだ水族館よりもアクアマリンふくしまに近い、関東地方のとある家での話です。ここ数年、地球温暖化は加速し、よほど良い条件がそろった環境でないかぎり、小さい住まいでの長期的な金魚飼育はやはり難しいことだと思います。