年の瀬ですね…😵 忙しいうちは風邪ウィルスに嫌われるようですが、休みが寝正月にならないように🙏
短くても唯一の四つ尾♪ベニちゃんを愛らしく思っている飼い主が、先日、またまたハッとする切れを発見っ👀 しかし、この場合、塩も薬も出番ではありませんm(_ _)m
ベニちゃんのしっぽの片側Vサインの谷間が、線に沿って3ミリほど切れてました。原因はまたアナカリス…❔ 浮上性のエサほしさに、水面近くの草の間をバタバタ泳ぐことはあります💦
3匹それぞれの水槽に、葉の硬いアナカリスを入れていて、また、多少なりとも大きくなってきたからか、同じようなヒレ切れが見られ始めた感じがします(^^; それとも、粘膜が薄いから?とかあるのでしょうか…(鱗を覆う粘膜は、もちろんヒレも覆っている?)。
とり急ぎ、黒く見えるコケが目立ってきていた、飼い主とのコミュニケーション❤️に活躍したタコつぼを、水槽から出しましたm(_ _)m 何かあってからじゃいけませんので、ベニちゃんの水槽のアクセサリーもそろそろ一年、めでたく卒業です👏
ちなみに、長いしっぽ(ギンちゃん)の切れは、発見から7日目には、目を凝らしても分からない状態に🙂 このような切れは、長くて1週間ほどで自然と治る感じですかね(^^;
ですが、そんな傷が元で水カビ病や尾腐れ病に発展したりしたら…とちょっと心配になります。時に俊敏な泳ぎをする元気な金魚にとって、食べられないほど硬い水草も、用心に越したことはないのでしょうか〜。
金魚な皆さまのベアタンクが多いことを見ても、やはり一番トラブルが避けられる、のかなぁと思いました。水草やアクセサリー類によるヒレの切れ、頻繁に起こる場合には考えないとと思います😅
PS:ベニちゃんのしっぽの切れも、やはりちゃんと一週間ほどで見えなくなりました😌 元気な金魚だからこそ、の擦り傷とも考えられますね。