ベランダはここのところまた連日水温が低めのままなので、トリちゃんの避難は改めて正解だったと思いました。一方、コメはちょっと太陽が当たってくると、すぐさまフタ窓にやって来て飼い主に視線を送り、エサを期待してます。本日8℃くらいのことでした(^^;
トリちゃんの室内生活3日目は、前日に引き続き1/2量の10リットル換水を行いました。屋外で共存していた？色んな菌を、念のためお腹からもスッキリ出してもらいます。キレイな水療法です☝
背中の色が濃く見えた箇所も、やはりほとんど分からず(色素沈着にも見えず…) また、同じような箇所が増えてもいません。じっくり見たいのも山々ですが、トリちゃんのストレスがMax❗なのでほどほどにします😅
ポンプの入口も出口も底と壁に押さえて、出来る限りゆっくり注水します。水温もしっかり合わせます🌡️
1時間ほどおいてから、塩を小さじ半分ほど(約2g) パラパラと入れます。まずはミネラル成分の補給…。0.01%ほどの塩水になりますが、特別、何の影響も効用もありませんm(_ _)m トリちゃんは驚く様子もなくじっとしていましたが、時間をおいてそっと遠くから見たら、スィーっと泳いでました💨
しかし、室内の色んな音にビビって(掃除機はテキメン…) ほぼずっと固まっている様子。出来るだけ遠くから観察する飼い主にもメチャクチャ驚いて(>_<) プラ舟のあっちこっちにコンコンぶつかりながら、マッハで泳ぎ回ります💨💨 なので出来るだけ見ないように…🙈
帰宅してから、遅い昼ゴハンをギンちゃんたちにあげている時も、底でフリーズしていたトリちゃん🐥 ストレス軽減のため、エサ一粒投入…。匂いの誘惑がやって来て〜なぜか遠くの浮かべる水温計まで急いで泳いで行き、水面でチュパチュパしてみた後、さらにグルグルと泳ぎ回ってから、また戻って来てエサに食らい付いてました😳 大丈夫そうなので、もう一粒あげました✌️
たまにお腹の中をキレイにする、金魚の散歩って必要なのかも…と思ったりしました。トリちゃんのことなので、しばら〜く環境に慣れるまでかかると思いますが💧 少なめのエサを続けながら、根気よく見守ろうと思います😉
ちなみに近所のベニちゃんは、多少慣れて落ち着くまで2、3ヵ月かかりました(^^; ビビりな金魚の一匹住まいはなかなかの警戒心です💦
PS：記念の卒業旅行、新婚旅行は海外へ。これだけニュースに出るということは、その何千倍？もの人が、この時期に海外旅行に出掛け、そして何万倍？もの人が、行かずに我慢しているのでしょうね。きっと全体から見ればわずかな数ですが、院内感染→医療崩壊は、いつでもそこにあるのだと思っています。
