朝7時☁️
昨日今日と低温が続き、さすがにベランダのコメットもおとなしくしてます😬
もうすぐ眼科検診が…👁️ 歯科検診のハガキも来ました🦷 どちらも死活問題ではなく、重い腰が上がらない感じです⤵️ この手の用事も、半年後の冬に近付く頃よりは今が行き時かな😣
昨日の記事の続きです↓
そして、翌早朝…。
【写真なし】
一匹逆さで浮いてました💧 まさに丸い金魚…😓
他の二匹も反応が薄い…。そのうち一匹は昨日、ちょっとゴホゴホしていたのを見たので、これも気になってました。もう一匹は、上から覗いたらちゃんと逃げてたので、まだ元気…❔
用意していた塩水は捨ててしまったので、少し高めに温度合わせしておいた水(足したら全体の1/3量になる)に再び塩を溶かし、最終的に0.3%になるように準備します(塩を溶かすと、水温が下がります)。
底のゴミ(糸フン？)と同じ感じの、糸のようなモヤモヤがエアチューブに絡み付いていたので、スポイトで取ります。出掛ける時間の都合で3回には分けられず… まずは半量をホースでチビチビと追加。塩に違和感があったのか、他の二匹の背ビレが倒れてます(>_<)
そして一時間後…。
背ビレもピンと立ち、逆さだった子もちゃんと泳ぎ始めてます💡そして、残りの半量も入れて、0.3%にしました。
さらに一時間後…。
総水量15リットルになりました。
サイズが小さい子たちだし、塩分濃度はとりあえず0.3%で。 明日「問題なさそうであれば」0.4%まで上げるかどうか判断したいと思います。
明らかに病気だとは分からない微妙〜な場合、すぐに「0.5%」は🆖だと考えてます。実際、何となくフラフラしている金魚に0.5%の塩水浴をしたら、昇天してしまったことがありました。もともと元気な金魚であれば！0.5%で問題が出ることは少なく、疲労回復の効果も早いのかもしれませんが…。
塩で溶存酸素量が減るので…⤵️
移動の疲れ、水質の変化、少しであっても今までより低い水温(ヒーターなし)に耐える力はちょっとなかったかな💦
常に強い子たちを期待してしまいますが、宅配便などの日をまたぐ輸送の場合、強い長手の金魚 or 丸くてもガンガン元気！でないと、スムーズにいかないことがあるかもしれませんね😅
