朝7時、外水温24.4℃⛅ 最高気温は27℃の予報です🌡️
ベランダの金魚たちは青水暮らし。水換えも少なく元気なので、透明だったコメの水にもトリちゃんの青水を少し入れ、順調に青水化中❔まだエサをたくさんは与えておらず水作りは様子を見ながらですが、今朝もコメットらしく矢のような泳ぎを見せて調子良さそうです😄
なかなかエアコンを使わないせいか、毎年ダンナさんにはアセモが出現…🥵 単に冷房も暖房もあまり好きではないだけで、海に近くて極端に暑くも寒くもならない土地柄だし、ガマン比べではなく😙 また、室内金魚に気を遣っているわけでもないです(^^; (と、言っておかないと…)。
昨日の記事からの続き、三大地金魚あと二つと尾ビレが特長の金魚さんです✌️
島根県(出雲地方)出身の地金魚と言えば…
出雲ナンキン、のようですかね(^^; 中国の南京とはおそらく関係がないそうで、南金という当て字?は金魚なのでアリですね👌
他のランチュウ型の金魚との違いとしては… 頭部は小さく尖っていて(目幅が狭い)、腹部は丸く、白勝ち(白い部分の多い更紗柄)が好まれるそうです☝️(尾ビレは少し大きめの四つ尾が基本、肉瘤はなし。調色はあり)。
あまりに小さく見えて、ジャンボさんばかり注目されがちかも💦 実際、フォーカスした写真がありませんでしたm(_ _)m
なぜ、この組み合わせなのかと思いましたが… なんと❗意外にも大型化する金魚だそうです😳
そして、高知県出身の地金魚と言えば…
土佐錦魚、が正式名、最近は土佐錦、と書くことが多いようですが、金魚なのでやはり土佐金、が一番馴染みますかね😁
しかし、この特長あるエリマキトカゲ的な?尾ビレ…
土佐錦だけに見られる反転尾、飼育はなかなか難しそうです💪
そしてさらに、キレイな尾ビレ代表の金魚さんと言えば…
土佐錦、蝶尾、飼育されている方も多いと思うので、素人の説明は割愛します(^^;
アクアマリンいなわしろカワセミ水族館の金魚展示、特に紹介文などは表示しておらず、肖像画(似顔絵)だけでシンプルです👍️(もしかしたら、趣味でやっておられる❔)
詳しく知りたいと思えば今の時代、名前が分かればすぐに調べられるし、実物を見るだけにしたら、子供たちのインスピレーションを大事に出来るかもしれませんね💡 きっと金魚への入り口に、たくさんの説明はいらないのです😉