朝7時、外水温11℃☀️
今日は色んな日のようですが、水温までゾロ目❔豚まんの日🐽 サッカーの日⚽ めんの日🍜などなど。そして、中国の一大イベント「独身の日」= ネット通販の日?です👛
「世界でいち早く新型コロナから中国経済が回復するなか、巨大市場の需要を取り込もうと日本や欧米など多くの外国企業が独身の日セールに参加している。」〈日経電子版より抜粋〉
巣籠もり消費も手伝って、中国では宅配便もまさに異常な忙しさ!となることでしょう🚚🏍️
SNSを考えてみました👀
まず、いいね👍️やフォローをすることにより、それらは自分に対してもトントン増えるかもしれませんが、いったん活動をやめると一体どれくらい残るのだろうか?と思いました。大人気になれば、逆に活動はあまりいらないのでしょうけど。
そして、いいね👍️が恋しくなったら、また活動すれば良いのですが、その、もしかしたら社交辞令的なものも含む、は、SNSとしてはやはり重要なのでしょうか❓️(確かにそれらがないと、そうそう普通のブログは見られないかもしれません)。
ちなみに、ちょっとSNS活動をすると、アクセス数はグググっと増えるように思いました(元のアクセスが少ないと分かりやすい)。いいね👍️がたくさん付いている人様のブログに自分も現れると、どんなブログかなと気にしてもらえる、というのもあるのでしょうね🙄
自分は、それらがない場合、果たしてブログはどれほど見られるのか?を試してみたいと思いました。見られている錯覚に陥ることがない、丸腰状態です👊 たまたま検索に引っ掛かる、もしくは稀に記事を見てみようと思われた場合のアクセスしかありません。
そもそもそれらSNS活動に参加している大半が自らもブログを書いているブロガーだと思うので、持ちつ持たれつの意味合いが強くなり、よほど見られている場合でない限り、ブロガーではない(利害関係がなく、ブログ評価の基準になるかもしれない)存在が、どれほどいるのか分からなくなるのでは…(実はあまりいないのかもしれません)。
ちなみに自分は「ブログ村」に参加していて、3種類のポイントなるものがあり、これは結構不可思議なシステムで、過去にはたびたび見られているとは思えないポイントが入ることがありました🤨 それ以来、ポイントが多いからと言って見られているとは限らない、と考えています。
INポイントは、実際に人気のあるブログは別として、大多数の場合は「いいね👍️」ボタンに似ており、やはり持ちつ持たれつの要素が大きいので、自らブログ会社の活動にも参加する必要があるのでしょう。
最初は、ブロガー以外も参加する、もっと違うものなのかと思ってました(自分はPV用に大きなタグを付けてますが、積極的には(^^; よく姿が消えていて、たびたび気にして頂いてるのか、自動ポイントなのかはナゾ)。
また、やはり一部を除いては、おそらく自分や身内やAI?によるポイントがほとんどの場合も多いのでしょう👎️(なぜ、たくさんの人が自由に参加出来るはずなのに、いつも同じような得票数が並んでいるのだろう?と思ってました)。
OUTポイントは、そのカテゴリーに特化した、とかく新しいもの、興味をそそられるものに集まりやすいため、どちらかと言うとマンネリを嫌う感じがします(人気があれば、これもあまり関係ありません)。
自分でも2、3日もすれば書いたことを忘れますが、人はさらにすぐ忘れてしまうため、記事を続けて出さない、は、ある意味効果的な感じ(毎回、新鮮さを取り戻せます)。つまり、日刊!はマンネリも覚悟、意外と勇気があると言えるかもしれません(^^;
そうなるとやはり、何を書いても見てくれる、のが一番ありがたいのですが、普通のブログの場合、これもSNS活動をしていないとなかなかそうもいかず(ですが、ずっと見て下さっている方もおられます) とかく注目を集めて、たくさん見られる!ことを期待するポイントでもあるのでしょう。
PVポイントは、ブログ会社により差があるように思います。また、各人のブログ設定によっても違うでしょうし、INポイントに参加する方がこちらにとっても良いようです。逆に、アクセス数の方が断然多い場合もあり、一概に測ることは出来ません。
ページビュー、多少参考にはなりますが、他のポイント同様、ランキングで並べられるほどの信憑性はないと言えるでしょうm(_ _)m
何はともあれ、おかげさまで「ブログ村」には、特にSNS活動をしておらず、何かしらのバックアップもないブロガーにとっては、見て頂くキッカケを作ってもらいました😆
また、ブログ会社の活動に進んで参加して頂いた方々のおかげで、SNSを学ぶことが出来ました。改めてお礼申し上げます(また再開することもあるかも?しれません🤩)。
本件、あまり語られないことかもしれませんが、実体のある社会の人間関係で「いいね👍️」されることを推奨しつつ、ネット依存を伴うSNSには秘かに警鐘を鳴らしながら、人とは違う在り方でももしかしたら可能なブログ等の、継続率アップに繋がればと思います😉