朝7時、外水温15.5℃🌥️
昨日4/2のこと。
確か3/30頃から、楊貴妃のキヒちゃん♀がエサくれしてませんでした。明らかにおかしいなと思い調べたところ、卵詰まりではないだろうか。
産卵を促してくれるはずのヨウくん♂はいますが…。まずは隔離して、2/3量ほどの水換え。刺激で卵が出て来ないだろうか。2、3時間経っても、変化は見られず。
次に、太った大きなオスを助っ人にと、急遽、楊貴妃メダカたちをネット注文しました。
そして、なんとなく肛門の辺りに白いものが付いてるように見えるので、網で少しすくった状態にし、濡らした綿棒でチョッチョッと刺激してみました。
何か取れたようにも見え…。これを長くは出来ないのでリリースしました💧
隣のガラス鉢では一匹になったヨウくんがいつになく盛んに活動してますが、キヒちゃんは基本、水面でボーっとしてます。心なしか、お腹を刺激する前よりは泳いでいるような…。
新しい相性の良い?オスが来るのを待つしかありません。
夕方、キヒちゃんは飼い主の方を向いてくれることなく、ずっと隣のガラス鉢で泳ぐヨウくんの方を向いてました。
昨年に引き続き、産卵行動を取らないオス一匹とだけの同居は、メスにはいけなかったようです。また、背曲がりは、その影響もあったのかもしれません。
追伸:昨日夜中に様子を見に行ったのを最後に、今朝、天に召されてました。集団で飼っているメダカはもちろんのこと、たった二匹で飼っていても卵詰まりを見逃してしまったことを、ここに記します。
悲しい。どうもありがとう、キヒちゃん😢