朝8時、室内水温20.2℃🌧️
金魚飼いあるある、朝型。屋外飼育の真夏の水換えを朝イチでやっていた時代はそうでしたが、段々慣れて、飼育水も軌道に乗ると水換えも減り、ベランダの場合は日陰になる午後に行った方が良かったりしたので、すっかり遅型(^^;
今は冬なので、逆に早型になろうかなと🌞(有言不実行な予感)。いまだに朝から元気な金魚の、エサくれの音で起こされたりします😪 うちのモンスター金魚は誰かな❔👻
一日の話が長いので分割したのですが、まだ続いてます(^^; 12/5の記事からの続きです↓
11/10 トリちゃんが引っ越して来たばかりではありますが、いつも通りギンちゃんたち3匹はお昼ゴハンをお待ちかねなので、浮上性のエサをパラパラとあげました。
すると、もぐもぐバスケットの時とはうってかわって、トリちゃんは水面のエサに近付くことが出来ません😳 まっ今日は食べないでくれる方がいいや、と思いながら…。
話は戻りますが、浮上性のエサは、トリちゃんもいつも飼い主にくれくれっ❗と、必死に催促していた食べ慣れたエサなのにな〜と。で、 よく見ると、何だかモジモジしてる感じが…👀
思い出しました💡最初にベランダで仲間2匹はいつも人懐っこくエサくれしてたけれど、トリちゃんだけは決して上を向いてくれず、下を向いたままぐるぐると泳ぎ回って食べそびれていたことを…。
あの時はいつまでも上を向いてくれなかったので、口が奇形だったことに気付いたのはしばらく経ってからでした。一匹になってからも、なかなかエサが口に入らなくて、一生懸命にエサをバウンドさせながら食べてました🏀
もしかしたら仲間よりもエサを上手く食べられないことを解っているのか…。あれから3年くらい経つのにね🥺 確かに口は、他の子たちの半分も開かれていない感じだなぁ。
カメラ向けると、エサくれアピールのキンちゃんが入って来るのです(^^;
リラックマの仲間↑名前の由来です☝️
で、なぜかトリちゃん、一匹一生懸命に砂利を突っつき始めて。何だか放っておけず、沈下性のエサも少なめに落としました。オイオイ、引っ越したばかり(^^; すると今度はまた、みんなと激しく争ってました😅
11/11 翌朝、浮上性のエサを多めに投入しましたが、なんとやはり!一粒も食べられません💧3匹を代わる代わる追いかけ回すだけで終わったという…。かなり重症です。お昼は沈下性にします😓
PS:水槽にも慣れたのか、トリちゃんのすぐそばにエサを落としつつ、幸い4日目にしてみんなと浮上性を食べられるようになりました🙌
オマケ:有楽町にて
ダンナさんの服を巻き巻きで選んだ後、遅めのランチを。自分に合うもの👚がすぐに判る飼い主とは違い、ダンナさんは1から100まで見たいタイプ👖服なんてとんでもない!ので大いにお手伝いします💨💨
大好きな野菜いっぱいベトナム料理です🥬
デカっ。軽く30センチ以上❔たっぷりモヤシが入ってます。大きさのわりには軽めの料理で美味しいです👍️