金魚は自らの免疫力(自然治癒力、体力)で不具合を治すため、すでに力が枯渇した、あるいは失いつつある金魚に塩水浴や薬浴を行ってもほぼ意味がない。何度も言ってるけど。
それらを施すと頻繁に水換えする必要があるため、バクテリアや細菌(や寄生虫)のあまりいない水となって、一時的に「水換えの効果は発揮される」。
それを、塩や薬が効いた!っと勘違いするのだけど、水換えの効果よりも水換え(塩水も同様)の負担、さらには薬による負担の方が勝ってしまうため、結局は自然なバクテリア水の中で金魚が長く生きられる状態に持っていくことが出来ない。
あなたが薬を使った金魚は長く生きてますか?
素人が薬を使おうと思ってしまうような状態に陥った金魚はもちろんのこと、薬を使わなければ生きられたかもしれない軽い症状の金魚でさえ、薬浴をしたことによって死期を早めてしまうことが多い。
金魚に塩や薬、は、金魚ではなく飼い主の救済のため(自責の念に駆られるのを和らげるため)にあるので、その事実に早く気付いて自らのあり方を改めなければ、いつまでも金魚は生きられない。
金魚たちは何度でも死をもって間違いを教えてくれ、飼い主が病むと身代わりにもなってくれるのだから。
そして残念ながら、金魚が死に過ぎると自責の念すら感じなくなる上、(言い訳のために)塩や薬を多用するので、そうなるくらいなら金魚飼育はやめてほしいと思う。
PS:金魚が暮らしやすいバクテリアがいる水質を維持する飼い方をしないと、水量のある水槽でフィルターを入れて飼っていても、週一回という頻繁な水換えが必要だと信じて疑わなくなるだろう。