朝7時、外水温26.4℃☀️ 昨日は29℃台まで上がりましたが、今日はさらにいきそうです⤴️ キンちゃんは暑さの異常を感じ、睡蓮鉢の下の方で過ごしてます。屋外はエサなし❗が無難かな(^^;
各地猛暑、ウィルスのことは忘れてしまうかもしれません。なので、あえて話題に。
市内は4月に1人感染して以来、県内であまり聞かなかった類いの(市外での)クラスター発生で2人目。って、昼カラ❗すでに市中には浮遊していて、注意しても何だかキリがないのですが、今のところの?見えない脅威にどの程度、どのくらいの人々が気を付けられるのか…。
カゼだと思えばそれなりになってしまうし、一生肺が元に戻らないとても怖い病だと認識すれば極力気を付けるし。マスコミや政府の発信の仕方によって、かなり感染状況が変わって来るようにも。沈黙を守っているように見える国のリーダーは、やはり風邪派、なのでしょうか。それとも、日本は国民任せの方が何よりも効果がある、ということの表れでしょうか。
再び7/26 アクアマリンいなわしろカワセミ水族館の金魚、続きです↓
熊本県長洲町で生まれた最も大きくなる金魚さん、40センチ超えも夢ではないそうで、こちらも優に全長30センチ超えてました❗
小さめにも飼えるとは思いますが、出来れば池かな😅
そして、再び水鉢の金魚さんたちです☝
表示はこちらでした(^^;
光ってるウロコがある❔
キャリコ模様のランチュウ型金魚である江戸錦から出現した、紅白透明鱗の金魚が桜錦で、桜〜と呼ばれる金魚の元となったそうで🌸
更紗(紅白)のらんちゅう[普通鱗]との違いは… 透明鱗(透明で鱗の輪郭が見えない)に普通鱗が混ざった「モザイク透明鱗」、もしくは全透明鱗が桜錦とのことですが、水槽で横見すれば分かりますかね🤔
なぜか小さな子が一匹でした(^^; 色々ありますよね、きっと(大小のらんちゅうさん二匹だと仲が難しくなって、大きな一匹が隣の鉢に移動し、桜錦さんと三匹になったら落ち着いたとか…)。
さらに〜
一般的ならんちゅうさんとは違って、肉瘤はなく、三尾が基本のようですね。丸みのある胴は出雲ナンキンに似てますが、顔は少し大きめ、鼻孔しゅうと言われる小さな花房が付いているのが特徴のようです☝️
人工調色はせずに、ヒレ、特に尾ビレが赤一色であることが望まれるとか。自然な出現だとしたら?なかなか難しそうです😳
なかなかレトロな水鉢です。それにしても、ランチュウ型の金魚も色々なんだなぁ…と思いました。中でも大阪ランチュウ(ランチュウさんの元祖)に興味ありです😉