朝7時、外水温22.2℃☁️ ようやく扇風機もつけない朝となりました。さて、青水は❔日々変わるので何とも言えませんが、対策成功のようにも見えます🧐
金魚のキンちゃん、一番メジャーな名前かと思うので由来などなさそうですけど(^^; うちではなぜそう名付けたかと言うと…
関西のネット通販のお店で、姉金として5匹で売られていたうちの1匹なのですが、姉から始まり、ネイ(ネエ)(姉)さん、ニイ(兄)さん、テイ(弟)くん、マイ(妹)ちゃんと韻をふんだ名前を付け、さらに姉金の金を取り、キンちゃんとしました😁
かつて、タイ産のコロコロとしたオランダ獅子頭を、トムちゃんとヤムクン、と名付けたこともありますが、いちおう短く分かりやすい?がモットーです✌️
また、自家産の小赤たちも、いちおう名付けたもののさすがに見分けがつかない時期もありつつ(^^; 水槽を見つめ続けて、実は一匹一匹見かけも性格も違うのが分かってくると、面白かったです😆
色変わり前のキンちゃん…
キンちゃんは、小赤よりは少し大きい感じだったかもしれませんが、思ったより小さく… 姉金と言えば金魚すくいではポイ破りと言われるようなので、それほどたくましい感じではないなぁと思った記憶があります😗
ちなみに和金の呼び名、出世魚以上に細分化されているようですが、イマイチよく分からず…。もしかしてフナ尾の赤い和金にも、色んな種類があるのだろうか❓️と思ったくらいです(^^;
どうも大きさによる分類のようですが、和金さんたち、あっという間に大きくなり、成長スピードもバラバラなので、その時点での?大きさで名付けているのは、養魚場から出荷の際の利便性とか、何か理由があるのですかね🙄
※ 数年前に某チャー◯さんからやって来た小和金さんたち、大きくて!赤くて形も良くて、エサ金扱いには驚きましたが、金魚はどこで良い出会いがあるか分からないものですね😊
ついでに、金魚の常識?は、江戸時代から変化していないこともあるのではと思ったり。また、自由に手引きすることが可能な生き物のようなので、飼い方や治療方法なども、世の中色んな見解に溢れているように思いました。
自分は金魚飼育についてはまぁまぁ調べて、自分なりにやれるだけやって、納得いかないことも多かったため(金魚の状況は、千差万別ですから難しいですね…) 今や新しく何かを頼りにすることはほとんどなくなってしまい、暗中模索してるような感はあります💧
今後、金魚文化を日本の誇れる文化として一段上に発展させるためには、今までの常識や老舗の権威?にとらわれることなく、まずは日本語でより分かりやすく「新しい」情報があると、金魚初めの方にとっても、より良いのだろうなと思います😉