朝7時、外水温21.9℃☁️ 金魚も夏っぽくない気候に慣れて?モリモリごはんを食べてます🍖 最高気温は23℃の予報です🌡️
着々と増加する感染者を隔離しないまま、日本は大丈夫なのでしょうか。そもそも自宅待機は推奨出来ないと言われながら、入院対象以外の全員がホテルに収容されてるわけではないし、ホテルを望まない場合、その行動は本人の良識に任されているだけなんですよね。
個々人で感染対策を徹底しても、すでに市中感染の可能性は避けられないので、危ない状態には近寄らないように連休を過ごしましょう🏖️(横須賀市は抗体検査約1%なのですね🙄)。
比較的金魚無事に過ごすことが出来た2019年を経て、2020年上半期は、飼育場を増設して久しぶりに複数飼育を目指したところ、なかなか楽な飼育からはかけ離れた事態となりました😓
環境、飼い方、そして「飼い主自身」によって、どうも金魚の飼育数というのは、適正数があるように思います☝️
一般的な飼い方(一ヶ所に2、3匹)で、金魚を順調に飼えるかもしれない近道としては…
「3匹を同時に飼い始め、しばらくそれ以上は追加導入せずに飼う」
ことかな。2匹になっても、1匹になっても。
※ 金魚は若いうち(当歳~2歳くらい)は複数飼い推奨で、最初に2匹で万一力の差があると対峙してしまい、難しいことがあるため、最低数は3匹が良いと考えます。
そして一年間(もしも1匹になっても)無事に過ごしたなら、新規導入解禁です❕しかし、できればすぐに既存には混ぜない方が、トラブルを極力回避出来ると思います(水槽などが増える瞬間です💧)。
※ 信頼出来る購入元からの導入で、安定した飼育槽がすでにあれば、金魚の混ぜるな危険トラブルは起こりにくいかもしれませんが、大概が立ち上げ始めのうち(3ヶ月以内)に増やしてしまうため、キケンは付き物です💣️
そして、飼育が軌道に乗って増やすことが出来ても、なぜかたびたび昇天する… と思ったら、いったん増やすのを止めてみる(警告的な悪循環は続きますので💀)。
すると、その家の環境と飼い主に見合った飼育数が、自ずと見えて来るかもしれません👀
※ 飼い方を見直してみることが最も重要ですが、金魚の生きる生きないは金魚の素質もあり、また、飼い方については多岐にわたるため、一概に良い方法はこれ!とは言えません(飼い主は誰に教わったわけでもなく、小学生の時には普通に金魚鉢で飼ってました)。
ちなみにうちは6〜7匹くらい、どうも家族の人数と足して一桁までが今のところ適正のようです。水量キャパ的には何十匹もいけますけど(^^; 扱いがペットを越えて家族?だから❓️
上手に多数飼育している水槽はとても華やかで素敵に映りますが、飼い主さんのキャパは広く、実はしっかりと管理されているのだと思います。それはその人に見合った飼い方となっていて、誰しもが可能なわけでないと思います。
身も心も楽チンしたい… そんな飼い主には、今の変わった飼い方(水量のある単独飼育)は必然だったりするのかも?しれません😉
今日のオマケ:
初めて見付けました😳 こんな赤い大きめの子たち、いきなりは生まれないので放されたのかな…。周りの鯉に比べたら断然目立つので、鳥に連れ去られませんように🦅