朝7時、外水温17.6℃🌧️
本降りですが、暖かい朝になりました。新生活スタートの頃は、なぜか混むので大変です🚋💨
昨日はまさかの…
川の中ではなく睡蓮鉢。
と、いうのも、キャンセルに応じてくれたお店さんだったので、お詫びにとすぐに水草だけ同額分を再注文したのですが、なんとっ先の注文内容が届いてしまったのです❗
これも何かのご縁か…。メダカさんたちに罪はないので、急いで住まいを再用意💨 今度こそ水草の助っ人としてベランダ暮らししてもらえるかな(飼い主次第…)。
ちなみにこの量のマツモ、ワンコインでした🉐 某チャームさんなら二千円くらいするかも…。
この記事からの続きです↓
3/24 & 25 両日、朝もぐバス一時間ツクツク、昼に残りの軟らかくなっているカケラを20分くらいで食べ切るが問題なし。
3/26 もぐバスでプレコのエサをツクツク少しずつ食べることから始めて6日目、お腹もちょっとふくらみ、良いフンをぶら下げてます。
この日も同様に、朝一時間ツクツク(エサ一個を6〜8分割くらいにしたもの) 昼に残りのカケラを食べる。これを3日間続けましたが、大丈夫でした👍️
やはり、浮き気味に対してエサを切るのではなく、食べさせる方向で良いのだと思いました💡
ただし、水質がある程度安定していることが前提だと。金魚の全ての不具合に通じることですが、水質が不安定だとエサを切っても変えても逆に食べさせても、改善はなかなか難しい。
もちろん、塩を入れても薬浴しても添加剤を入れても、だと思います。水質が最重要であり、逆に自然とそれさえ出来ていれば、ちょっとした不具合は(早めに気付いて)水換えだけで治ることが多い。
※ 塩や薬が効いたという時は、元々の水質がある程度安定していたからで、決してそれら単独で効果的だったわけではないと考えます。
※ ただし、水換えを繰り返すのは逆効果の場合があり(大概、水質の安定のためにはバクテリアを増やす必要があるため) 水換えの量と換えるまでの期間は、ある程度取る必要があります。
コメのお腹の一部が丸みを帯びるというより、ちょっと出てたのが気になりましたが(痩せてた体に多めのエサが入ったからか…) 浮く気配は全くありません。とりあえず同量を続けてみます。
3/28 プレコのエサを一週間続け、この日は一日お休みすることにしました(たまにエサを切る、はたぶん必要だと思います)。
がしかし… ガツガツ食べるフナの横で、エサを楽しみにしているコメのつぶらな瞳に根負けし、久しぶりに浮上性のエサを一粒だけあげました(これくらいの優柔不断は、元気な個体にならセーフでしょう)。
プレコのエサだけで痩せ気味の状態が改善して来たら、通常の金魚のエサも並行してあげる予定ですが、そもそも飢餓転覆予備軍の浮き気味になる原因とは…
水質が安定していない→消化不良→エサがあげられない→消化能力の低下→さらにエサがあげられない→筋力がなくなる→浮き袋の調節が出来なくなる、という流れによって「長期間かけて浮き気味になる」ことが多いと思うので、逆の、確実に適量を食べさせて筋肉を付けること、は、決して急がない方が良いと感じます😐
今日のお花:
飼い主さんはヨウくんの仲間をたくさん迎えたよ。ベランダはなかなか大変な環境かもしれないけど、出来る限りガンバるからね🤗