ブクマ(のコメント)が入らなかった件、マイブックマークを非公開にしてみたのが原因でしたm(_ _)m つぶやきコメント(もしくは自己顕示)には使えなくなります。
この非公開設定、自分にはブコメがちゃんと入ったように見えても、お相手には届いておらず(5回もカラだった…) ブクマ(ブコメ)を入れたユーザーの「数だけ入る」という状態(^^; これは…ブクマした人の身元を伏せる機能だったのか❕
SNSではごくふつうかもしれない一方的なストーキングにも使える⭐ですが、ブクマも同様かそれ以上の機能かもしれませんね。人間色々、それが世の常と。当方、自由でスミマセンm(_ _)m クレームはコメントにてよろしくお願い致します(3回目)。
今年も行って来ました、アクアマリンいなわしろカワセミ水族館。先日の芦ノ牧温泉泊の翌日です。
本物もいますよ💡
その一
赤鱗魚(せきりんぎょ)= 金魚の祖先となる突然変異したフナ
金魚の寿命、家庭の飼育下では5歳くらいまでとも言われるのは、それ以降は大きくならず、キレイな色柄の変化やエサやりの楽しみも減る、にもかかわらず、それまでのエサの量をうまく減らすことが出来ないからだと思います。
確かにムリなく安定した飼い方をすれば、10歳くらいまで生きるのでしょう。
夏と冬、エサやりの回数はうちも同じだな。
エサはあげなくても「よほどのことをしなければ餓死しない」果たして最低量は…。
病気に関して薬には触れてますが、塩は出て来ません。金魚が治るのは塩のおかげではなく、水換えだけの可能性大です(たくさんいるハネ金さんで、どなたか比較検証してくれないだろうか…)。
「いかに早く異常に気が付くかが重要」
品評会は、上見にこだわるのですね。横から見たらビックリ!とかあるのかな😁
必要なのは十の愛情よりも一の知識と経験。金魚飼育は奥が深い。簡単にやることもできるし、一生をかけることも。自分なりの楽しみ方を見つけましょう、とのこと。
金魚が販売店に辿り着くまで、すでにかなりのサバイバル競争です。家庭に迎えられる頃にはかなり疲弊していそう。それでも生きてくれたら嬉しいですね🍀
カワセミ水族館、金魚がたくさんいます😍