朝8時、室内水温14.2℃☀️
下乗りなし、ようやく動いた❗🐎
この記事からの続きです↓
そして、やはり茹で金魚が心配になったので、ヒーターを適正サイズにサイズダウンすることにしました(^^; まだ冬の水温(この日は13℃台)なのに異常に上がってしまうとは、オーバーサイズヒーターのプラ舟設置は不安要素が拭えないので…。
この後、設置してたヒーターをしばらくおいてから古水の入ったバケツに移したら、かなりゴミが出て来ましたっ💦 水換えの時もヒーターを揺すって出て来たゴミを、排水と共に少なからず除いたのですが…。
さらにキレイにするためにヒーターのカバーを外したところ、粘膜っぽいゴミが内部に引っ付いてた感じで汚れてました💧😬
もしかして、これが加温され過ぎてた(24℃⤴️)原因だったり…❓️
また、ユメちゃんの症状が水換えで治り切らなくなってたのも、その汚れが原因で水質が悪化したままになってたからかもしれません😓
で、新たに設置した小さいヒーターの設定温度をよく考えずに希望の21℃にしてたので、浮かべる水温計がしっかり21℃くらいになっていて…(当たり前?)
水温急落過ぎるため(数時間でマイナス3℃…) 設定をとりあえず22℃にしました(が、しかし、この小さいヒーターだとやはり加温し切れないようなので、さらに23℃設定へ…)。
隣のコメも同様のヒーターを使用していて、21℃設定だと19℃くらいを維持してる感じなので、ユメちゃんは23℃設定で20℃以上を維持してほしいかな…。
ユメちゃんはどこ吹く風という様子で変わらず元気に泳いでたけど、弱っている金魚ならこの温度変化は致命的かもしれませんm(_ _)m なぜなら人間の1℃が、金魚には3〜5℃?にも感じるらしいから🌡️
まだ若いし、しっぽの見かけによらず?元気なので、ユメちゃんにはこの雑な管理を許してもらいたいと思います🙏
さて、この冬は、水質悪化(=金魚の不具合)の原因がヒーターであることが多かったのですが、それと言うのも、水換えを繰り返す必要がある不具合を生じている金魚は、不安定な水質の中ではさらに粘膜の再生を繰り返すからかな…と思いました🙁