朝8時、室内水温15.3℃☀️
暦の上では大雪、最高気温は20℃でした🌞
11/13 昨日は真冬のような気候になり、ユメちゃんのしっぽの状態が明らかに悪化。とり急ぎ半量の水換えをしました(11/12)。
今朝は人間ドックのため朝早くに出掛けて、帰宅してすぐに様子を見に行くと、更に悪化か…。
この一週間ほど一気に冷えて、全員ほぼエサ切りしてから6日目ですが、今日もユメちゃん宅はフンが少なからず落ちてました。消化に何だか問題がある😥
それにしても、とうとう明らかに病か?という感じになってしまった。どうにか飼育環境を整えて、状態を良くして行きたい… と思っていたのですが、水温の急激な低下に伴った感じがします⤵️
水疱は、かつてギンちゃんが水換えで治っていったけど、ユメちゃんの場合は小さいのが治ってはまた出てくる… という感じで、正直どうにも出来ませんでしたm(_ _)m
それにしても、水疱、血走り、しっぽの切れ、とは、ガス病(気泡病)の一種なのだろうか❓️
ならば、現在の環境で唯一の原因としては、エアストーンのエアレーションが強いこととか…。
ちなみに水温が下がったのがキッカケと思えるのは、元々ずっと調子が上がらないまま水質も不安定で、活性が急激に下がったからではないかと…🤔
水疱が潰れているようにも見えるので、まずは細菌感染を食い止めるため半量の水換え。
そして、エアストーンを気泡が気持ち粗い?ものに変え、エア量を下げつつ、水温の低下を抑えるためのヒーターを18℃に設定しました。今朝は寒めの16℃台後半だった模様…。
様子を見ながら、設定温度は上げる予定です(上げても22℃くらいまで)。
※ ところでガス病は、室内の更水飼育ではまず起こらないようなので、エアレーションを弱くする意味はないかもしれません。
この期に及んでこの対処方法がベストとは言えないかもしれないけど、今までさんざん飼育環境の改善を試みて来たので、うちで出来ることは限られてると感じています😔